転んでもただじゃ起きないぞ‼︎

病気になっても前向き食事制限とダイエット!プレドニンに負けないぞ‼︎

痛い。怠い。

比較的今日は落ち着いていて、火曜に退院して5日目だし、徐々に改善されているなーと思っていたら、19時あたりからいきなりドーンと来た。股関節の痛み、足の痺れ。足先はずっとだけど、股関節から下、下半身が痺れる。今回は膝も。あとお尻の筋肉。多分筋肉がやられてんだろなー。

 

そんな中テンション高く母が帰って来て、更にアメトークとかつけて馬鹿笑い。苦笑

痛みと脱力感でハイパーローテンションな私には辛い。私にってスカーフ買ってきてくれたりしてるんだが、辛い。まぁこの温度差は昔からだけど。ハイパー陽気な母と、その明るさにやられて月状態の私。家だと討論的なノリ以外は無口です。基本。

同じ山羊座AB型イノシシ年生まれですが、趣味嗜好多少似ていて顔も似ていても、性格は全然違います。笑

 

って訳で、ノリについて行けないから、ひとりさっさとごはん食べて引き篭もり。

食べてすぐ寝るのは良く無いが、今はもう寝るしか無い。下半身のアチコチが断続的に痺れてしゃーない。痛みというより重み?

 

心が傷んでるから身体が痛いのか(この痛みは感覚知覚の問題なのか)、それとも現実に痛みがあるのか、わからなくて。辛くてイライラするけど、もう少しデータを重ねて見るべきとか、冷静な自分は自分に理屈を述べる。今すぐには治らないんだから。

 

てか、ベーチェット病で苦しんでいる方が良いのか、プレドニンの副作用に苦しんでいる方が前向きなんか、わからなくなる。苦笑

あの熱はもう嫌だけど、バーターで喪うモノもかなり大きくて。

セレーナゴメスと同じSLEの患者さんが入院中隣にいて、ずっと毒づいていたり、痛い痛いと呟いていたが、気持ちがわかる。苦笑

まぁプレドニン治療の前からあの人は毒づいていたが。

きっと私よりキツイ人はいっぱいいて、私は今までが幸いにこの辛さを知らなかったから、今辛くて。

ベーチェット病口内炎とか口に穴が空いてるのが恒常的になり、苦しみながらもそれに慣れていったのだから、何れはどんな痛み辛さもソコソコ慣れていくのだろうけど。

 

今はこういうところで吐き出しながら、耐えるしかない。